ゴール(目標)リリーシング3

2012/12/12

レスターはこう言いました。「もし抵抗が存在していないなら、あなたはすぐ
に自由になるでしょう」と。
では、抵抗とはどういうもので、どのようにして手放したらよいのでしょう
か?抵抗は他のプログラム全てを保護するように私達が備え付けた一つ
のプログラムです。
(6つのステップの)ステップ1が抵抗に対していつでも効果を出せる秘密
兵器となります。新た に(手放す事を)始めた人にとっては、それはあな
たに手放す事を決意させるようにもっと自由(より成功し、健康に、幸せに
etc,)になりたいという願望です。
いつものように、このメソッドは私が今まで抵抗を打ち負かす経験をしてき
た中で、最も早い方法を持っています。
何かあなたがしなければならない事なのに、それを行なうのに抵抗してい
るような事を見つけて下さい。台所の掃除を毎日するというような事です。
それにワークする準備が出来た時、又は抵抗してきた事に向き合った時、
その抵抗を感じながら、こう自問して下さい。「~への抵抗を手放せるか
な? 手放す?いつ?」
怠惰な自分に気づいた時はいつでもこの手放しをすると、苦にならなくな
り、それを迅速にやり通し、苦手だった行為や人があなたの人生からなく
なっている事がある事に気づくでしょう。
あなたが自分のゴール(目標)について考える日があったら、こう自問して
下さい。 「~を行なう事(又は、すべき事)にどう私は抵抗してるのかな?
その抵抗を手放せるかな? 手放す? いつ?」 気分が良くなるまで、同
じ事を繰り返します。
自問しましょう。「抵抗する事で何を得たのだろうか?なぜ手放せないのだ
ろう?」と。

私達はやりたい事に対しては抵抗の壁を飛び越えます。他の事について
は抵抗に負けてしまいます。
これを行なう事で、少なくともあなたはもっとエネルギッシュになり、より早
く様々な状況や遭遇を切り抜けられるようになっているでしょう。

ゴール(目標)リリーシング2

2012/12/05

レスターはこう言いました。「私は自分が可能な事しか知らない」と。そして、
自分の能力を証明する事にし、どれだけ自由な存在に自分がなったのか
をテストしたのです。
この世界は、まるでそれが万能薬でもあるかのように、常に私達を何かの
行動をするよう駆り立てています。 しかし、私は自分の経験から(恐らくあ
なたも気づいているでしょう)、手放さないで「行動する事」は時間の無駄
だと断言できます。
また、たくさんのゴール(目標)チャートを1 度にやろうとしないで下さい。思
い出して下さい。あなたが1つのゴール(目標)に対してワークし、リリース
している時、それは他のゴール(目標)全体の達成にも役立っているという
事を。
(5) 抵抗(隠れた敵)
「抵抗とは、私達に“存在”や“無限性”を体験する事をさせないようにして
いる、無意識レベルのプログラムです。もし抵抗を手放そうとするなら、そ
れが実際にどういうものであるか、すぐに分かるでしょう。」~レスター・レ
ヴェンソン
(リリースすることで)相次いで利益や成功を得たところで、突然、睡眠不
足や風邪、あるいは混乱した感じでどうにもならなかくなったという経験は
ありませんか?
あなたは、恐らく物事はスムースに行かないように思われるか、手放すこ
とが簡単ではなくなっている事に気づくでしょう。
そんな時、全てのネガティブな感情を蓋のように抑え込んでいる、「抵抗」
として知られているエゴ(自我)の保護メカニズムにあなたは遭遇している
のです。

ゴール(目標)リリーシング

2012/11/30

人々が共通して勘違いしている事は、誰もが目標に到達する事が幸せや
安心を与えてくれると思っている事です。残念ながら、不幸なセレブを見れ
ば判るように、それは真実ではありません。

レスターはメソッドの中でゴールを好みました。なぜなら、この世界をマス
ターする必要があったからです。しかし、ゴールのプロセスは何を意味す
るのでしょう。「私は常に余剰なお金を持つ事を自分に許します」というよう
な高いエネルギーで宣言をする度に、あなたは目標到達を妨げるような
傾向を提起し、 こう思うのです。「これは私の性にあってない。本当に現
状を突破しようとするのは難しい。今の自分を容認できるようにリリースす
るだけさ」というような事 を。なぜ私達がハイな状態に入っていないあらゆ
る理由は終わりのないくらい存在するのです。
これがゴールのプロセスを行なう理由なのです。ゴールにワークする事に
よって私達は美しく力強い存在である自分自身を観ることを阻止している
ものに直面し、それを捨てることが出来るのです。
幸い、もしあなたが毎日自分の目標のチャートを見て、浮かんできた感情
を3つの願望まで遡り、それを手放せば、その時間を費やしたくなるほど
素早く気分が向上し、浮上してきた感情のゴミを手放せるようになります。
もう1つ、ゴールのワークで誤解されている重要なツールに「行動ステップ
が」あります。毎日、ゴール(目標)に対して、「勇気」またはそれ以上の状
態を完全に感じるまでリリースした後、少なくともあなたが取れる(目標に
到達するための)行動を書きます。それから、その行動に対する感情をリ
リースし、行動する際に感じる感情又は願望があれば、その場でリリース
します。
多くの人は、成功するためには、ゴールに向ってたくさんの行動を起こさな
ければならないと考えています。行動すれば成功するというのは、いつも
そうとは限らないと、どれだけの人が気づいているでしょうか?ラマナ・マ
ハルシはこう言っています。「行動は心を浄化するためだけに起こされる」
と。言い換え れば、成功の邪魔をしているAGFLAP が何であれ、行動は
成功へ押し進めてくれるのを助けてくれるが、その感情(AGFLAP)を手放
さないと、行き詰まってしまいますよという事です。

恐怖をその場で手放す

2012/11/25

その場で恐怖を手放す方法
「恐怖というものは魅力的な力です。ちょうど愛と同じように」とレスターは
言っていました。「恐れている事は、本当に起こるもの」という事を聞いた
事があるかもしれません。なぜでしょう?実際には単純な事なのです。お
そらくあなたはその理由を聞いてショックを受けるかもしれません。
恐怖というものは、実は何かが起こると望んでいる事なのです。
エネルギー・チャート上では、ちょうど渇望の下に恐怖が位置しています。
何かが欲しいという渇望の感覚は恐怖のエネルギーより下に抑圧されて
いるのです。そこは、私たちが自分達を犠牲者だと見せかける場所なので
す。
私たちはそれを認めたくはないのです。私たちはヒドイ事が起こるのを(無
意識に)望んでいますが、それに対して気まずくなるのです。そこで恐怖の
中にそれを押し込めます。そうして誰か他の人のせいに出来るのです。よ
くある話ではないですか?

さあ、私たちはこの驚くべき真実を知りました。それでは、どのようにしてそ
れを手放したら良いでしょうか?それはこのようにするのです。レスターは
この恐怖に対処する簡単で素早いプロセスを教えてくれます。ある出来事
を恐れている時、次のように自分に問いかけるのです。例えば、今月の家
賃が払えずに滞納してしまうだろうという事をあなたが恐れているとしたら、
こう自分に問いかけるのです。「家賃を滞納したいという願望を手放せる
かな?手放す事にする?いつ(手放す)?」と。
このプロセスを繰り返しなさい。恐れが小さくなるのに気づくようになります。
恐怖は溶けてなくなり始めるでしょう。車の運転中や夕食の仕度をしなが
ら、テレビを見ている時のCM の時間に行ってみて下さい。
不愉快な恐れの感覚を感じた時はいつでも、すぐにこのプロセスを実践し
て下さい。恐れている事を実際に望んでいたという馬鹿馬鹿しさに自分の
事を笑ってしまうかも知れません。それは良い事なのです。笑っている時
に少しだけあなたはリリースしているでしょうから。現在のような経済があ
まり良くない時代、私達はいつのまにか戦々恐々と暮らしています。不安
が蔓延しています。そこで思い出して下さい。その恐れを願望(認められ
たい、コントロールしたい、 安全でいたい、分離したい)のレベルまで遡っ
て、それを手放す事を。恐怖という低い状態より、もっと簡単に手放せます。
「X を望んでいるのを手放せますか? 手放しますか?いつ?」というよう
に。

K.I.S.S リリーシング

2012/11/16

(1) K.I.S.S とは
これは“Keep it simple sweetheart”の略語です。
「常にシンプルでありなさい」というレスターの言葉です。
常に6つのステップを念頭に置いて、日常で手放す事を実践していくことです。

(2) 6つのステップ
1.承認や制御 安全や分離・一体を求める以上に自由を求めます。
「この行き詰った状態(この感情)をもっていたいかな?」「それとも 自由になりたいかな?」
2.解放して、自由を得ることが出来ると心に決めます。
3.すべての感情は 四つの欲求(承認、コントロール、安全、分離・一体)
から発生している事を認識します。そして、それらの欲求を手放します。
「この欲求(願望・渇望)を 手放せるかな?」
4.常に解放します。一人でいるときも、誰かと一緒にいるときも、四つの欲求を常に解放します。
「常時の解放」とは、今この瞬間に 起こっている感情が何であっても、出来る限り心を開き、『本当の自分』の中でくつろぐことです。
これは、一日中、絶え間なく「解放の質問」をし続けると言う意味ではありません。
5.行き詰ったら、行き詰った状態をコントロールしたり変えたい気持を手放します。
6.解放するたびに、より軽く、幸せで有能だと感じます。解放を続ければ、常にその状態になります。

カム・バクーシの手紙

2012/11/09

(1) 2003年にレスターと同じ「自由」に到達したカム・バクーシの手紙
『私は皆さんが自由に向ってリリーシングを続けるよう後押しするために、
いくつか起こった出来事をお話ししようと思います。
心が静まり返る。あなたは、それが何だというの?と思うかも知れません。
しかし、説明させて下さい。もう心配や疑い、非難がなくなるのです。ただ
心地良い平和があるだけなんです。何が起ころうとも安らいでいる感覚の
深まりがあるんです。今、何が起きようとも、いつも安らいでいる感覚があ
るのです。心 はもう2 度と私に影響を与える事は出来ません。来ては去っ
ていきますが、2 度と影響を与える事は出来ないと私には分かるのです。
カムは移り変わりますが、それもOK なのです。深い眠りのような安らぎや
深い感覚がそこにあるのです。それはあまりにも素晴らしく平和的なので、
経験しない限り信じる事は出来ないでしょう。
この世は、そのありのままに見えます。夢かドラマのように。ドラマは進行
しますが、私はただそれを映画館で見ているように見るだけです。あらゆ
る事がOK なのです。全てはそうあるべく存在しているから、何も変える必
要がないのです。全ては完璧なのです。
あなたは全ての人を自分の一部分であると見始めます。他人というのは
存在しません。他というものは何も存在していなかったのです。ただ1つの
存在があるだけ。それが私たちなのです。2元論は溶解します。何も今ま
でに生じなかったし、あらゆるものが今生じているのです。ゲームをやるた
めに「戻ってきた」という感覚がそこにあります。しかし、今回はただ楽しむ
だけの為にです。

私は何もしません。私は今まで何もした事がなかったのです。ただ「存在」
があるだけです。レスターと全てのマスター(覚者)はここに私達と共に存
在しています。毎秒毎秒私達と共にいるのです。私達はただ、彼らを呼べ
ばいいのです。
いま、ただ安らいでいる状態だけがあります。物事は生じていると同時に
生じてしません。しかし、それは私には関係ありませんし、全ては私に関
係しているのです。
私は皆さん一人一人がメソッドでリリースを続けていってほしいと思ってい
ます。私達は始めても、止めてしまいます。再び始めますが、また止めて
しま います。これの繰り返しです。これは決断が出来ていないからなので
す。一度決断が下されれば、手放す事の勢いがついて、手放す事がどん
どん簡単に行くのです。
問題はあなた方が本当に自由を望んでいないという事なんです。あなた
方は自由について話し、考えますが、最終的にはそれを望んでいないの
です。もし 望んでいるのなら、手放す事を止めないでしょう。あなたはそ
れよりも不幸に浸ろうとします。自分の物語を愛し、苦しみ過ぎているので
す。よく自分の内面を観察し、自分でそれを確かめて下さい。
心をあるがままに観察して下さい。愚か者のように振舞うのを止めて、ゴミ
を識別して下さい。その物語を話しながら手放して下さい。その物語はあ
なたとどんな関係があったのでしょうか?
あなたが経験する平安と解放感は筆舌に尽くしがたいものです。その平
安はいつもはっきりとしているでしょう。まだ様々な状況やドラマが起こる
でしょうが、その平安さはいつもそこにあるでしょう。
私は皆さんにリリースを続けるよう嘆願します。自分自身を愛し、優しくし
て下さい。あなたとわたしは同じです。違いはないのです。皆さんが自分
自身の苦しみや不幸をきっぱりと終らせる事を完了するよう後押しするた
めに、この話を致しました。

6つのステップを見直して下さい。あなたが知らなければならない事が全
てそこにあります。それは自由への地図のようなもので、正しい道を導い
てくれます。この6つのステップは、あなたが知識として知る必要があるこ
と全てです。
ステップ1が実施されているか確かめて下さい。この世から何かを望むよ
りも、自由を望むことです。もしステップ1が実施されているなら。止めるも
のはありません。ステップ1が十分に実施されているかどうかよく確かめて
下さい。
ステップ2は自由になる事を決断するという事です。必要なのは決断する
事だけです。
お喋りをするよりも、静かでいようとしてください。あなたが何かを話そうと
口を開けるたびに、それを認められたいのか、コントロールしたいのか、安
全でいたいのかを見て、手放して下さい。
TV を見たり、ラジオを聞いたり、新聞を読んだり等をするよりも、それらの
行為を逃避と見なし、それを手放して下さい。
食事の時間には軽く食べるようにして下さい。私達はしばしば食べ物と一
緒に感情を飲み込んでいます。
あらゆる薬やアルコールは控えるようにしてください。これらは私達が感情
を再び飲み込む時にしがちな方法だからです。
メソッドのステップ4は常にリリースをするという事です。これは私にとって
重要なものでした。起きている時の時間の50%以上の時間はリリースす
る ことに費やすよう心がけて下さい。これは、「存在」していることに、より
多く時間を費やすという事です。もしあなたが常にリリースしたら、心は静
かに去っていくでしょう。このステップを行なったら、頭の中で生活している
事が奇妙に感じられるようになり、より「存在」に安らぐようになっていくでし
ょう。

あなたはすでに自由だという事を思い出して下さい。自由ではないと思う
度に、それを手放して下さい。思い出して下さい。それはただの思いなの
だと』

心からの願望リリース

2012/11/04

1.率直に願望を持っている自分自身を認めます。
(これは絶対的大事な点です。抑圧されている願望を表面に浮かぶようにすることは手放す事の前提になるからです)

2.「~を持つ/行なう/である事を望みますか?それとも自由である事を望みますか? 」
私はその願望を手放せるだろうか?(その願望を手放す事は、その願望を成就しないという事ではありません。
あなたがその願望そのものを手放すという事です。願望というのは欠乏感であるという事を思い出して下さい)

3.「~を望んでいる事を歓迎(ウェルカム)出来るかな?」
「~を望まないという事を歓迎出来るかな?」
(ホリスティック・リリース:何の感情もなくなるまで交互に繰り返し続けます。
「~を望まない」というのは「渇望から自由になる」という事を意味します。
これは平和なエネルギー状態です)

4.「~を所有している事/~している事/~である事を歓迎出来るかな?」
「~を所有していない事/~していない事/~でない事を歓迎出来るかな?」
(ホリスティック・リリース:「~を所有していない」で、ちょっとした感情が湧きあがるでしょう。
あなたが所有している事、所有していない事を平等に歓迎出来た時、あなたは平和な状態にあります)

5.「何かを望んでいる状態を手放せるかな?そしてあらゆる願望を超えた状態に安らげるように自分をさせられるかな?」
追加プロセス
微妙な扱いにくい、リリースが難しい問題には、ステップ3,4で以下の質問を加えてみて下さい。
「~を望んでいる事に抵抗している事を歓迎出来るかな?」
「~を望まない事に抵抗している事を歓迎出来るかな?」
「~を所有している事/~を行なっている事/~である事に抵抗しているのを歓迎出来るかな?」
「~を所有していない事/~を行なっていない事/~でない事に抵抗しているのを歓迎出来るかな?」
(歓迎の代わりに抵抗を「手放す事」でも出来ます)

信念(思い込み)の解放

2012/10/30

あなたが今生きている人生は、
まさしくあなたが持っている信念そのものによっていると言われてきました。

もしあなたがお金を得るには働かなくてはいけないと信じているとしたら、
あなたは恐らく今働いている事でしょう。

私たちは殆どの場合、自分達の肉体的外見に対して観念を持っています。
その多くは 「ネガティブ」なものとして。。。

自己開発の分野には観念を変えるために役立つ多くのテクニックが存在しますが(NLP のような)
「ホリスティック・リリーシングは現在の観念と新しい観念を入れ替える事は求めません。

むしろ単純に現在の観念を消します。

あなたは「実際に何かを変える必要はあるのかな?」と考え始めるかもしれません。
自分を縛り付ける観念の例として「私には魅力がない」というものを挙げてみます。

想像してみれば分かるように、この観念は他人とどうあなたが関わりあうかという事に影響します。
そしてその他人との交流の結果が、その観念を確かなものにしているのです。

この観念にホリスティック・リリースをするためには、
次のような2つの言葉に交互に集中します。

「私は魅力がない」
「私は魅力的だ」

これらの言葉はマントラのようなやり方で交互に繰り返すのではなく、
あなたの体に起こる感覚や、思い、感情に気づき、それがただ現れるように、
それぞれの言葉に集中する間、少しの間を与えるという事を覚えておいて下さい。

これを行なううちに、感情や感覚がどんどん減っていき、全くなくなる事に気づくでしょう。
その時点で、その観念はもう存在しなくなっている筈です。

両極を1つにする

2012/10/26

私たちが発見した事は、両極にあるものを、
物質と非物質、又は陽と陰のエネルギーを1つにするように、1つに統合すると、

それぞれの極性は中和され、より自由度が増し、存在感が増し、理解が深まるという事です。
私たちが行なっている事は大変シンプルです。ただ両極のそれぞれの極性を交互に集中するのです。

例えば、とても単純な対立性(両極)が幸福感に関係しています。
ほとんどの人が比較的に幸せであるか不幸せである事を、刻一刻感じています。
そして、私たちは普段その1方だけを見て、他を省みません。

それでは、ちょっとした実験をしてみましょう。

この瞬間感じている不幸せを感じられますか?
そして、この瞬間感じている幸せを感じられますか?
そして、この瞬間感じている不幸せを感じられますか?
そして、この瞬間感じている幸せを感じられますか?

ただ、その場で出来るだけ、不幸せである感じと、幸せである感じに気づきましょう。
あなたは、私たちはいつも不幸せと幸せを感じているという事に気づくでしょう。

しかし私たちは、そのどちらか一方に集中する傾向にあるのです。
一方を感じ、もう一方の極性は存在しないようなふりをしているのです。
この実験をあなたがもっているあらゆる感覚で試してみて下さい。

どんな極性でも、一方から一方へ交互に続けて下さい。
連続して数回はそれを行ないます。

このエクササイズをただ行う事によって、
あなたの内部では、対立する両極性がお互いに解消するのが分かるでしょう。

包括的リリース

2012/10/20

ホリスティック・リリーシングは、セドナメソッドのシステムに比較的新しく加わったものです。

ホリスティック・リリーシングは、手放すプロセス全体の理解を深めてくれる強力で効果的な方法です。
あなたが人生で望むものが何であれ、それを持つ方法です。
このプロセスはあなたが経験するいかなる内的制限をも溶解し、消滅させるのに役立ちます。

第4の手放し法であるホリスティック・リリーシングは、
私たちが人生で経験する全ての事は、それが現実であれ想像上であれ、2組(二元性、両極性) で生じるという前提に基づいています。

入るものがあれば出るものがあり、正しいものがあれば間違いがある。
良いものがあれば悪いものがある。苦しみがあれば喜びがある・・・というように。

次のように考えると、両極性という事は一目瞭然です。
私たちはまるで良い事にしがみつき、悪いものを排除する事が出来るかのように暮らしています。

しかし私たちは内的真実を見逃しています。
私たちが何か良いことにしがみ続けようとする時、それはいつでも消えていくという事を・・・。

私たちが良いと判断した事、好ましいと判断した事を掴もうとするや否や、
それは気づきからすり抜けていく傾向があります。

さあ、今度は逆の事を考えてみましょう。

私たちが反感を持ったり、好きでないものを遠ざけようとした場合に何が起こるでしょうか?
その通り!それは存続したり、もっと大きな力を持つ事になります。

実際に私たちが行なってきたというのは、
嫌いなものを自分に向って引き寄せ、好ましいものを遠ざけていたという事です。

また、私たちは嫌いなものから出来るだけ遠ざけようと、
好きなものを保ち続けようとして多くの時間とエネルギーを費やして、対立するものを強力にしています。

これらは全て正反対の効果を生み出しているのです。
私たちが問題と呼ぶものさえ作り出してしまうのです。